高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
危機管理監 中 川 洋 子 総合戦略部長 西 田 誠 総務部長 乾 貴 志 市民生活環境部長 松 本 憲 道 健康福祉部長 根 尾 俊 昭 子ども未来部長 万 井 勝 徳 技監 豊 田 陽 介 都市創造部長 新 井 進 街にぎわい部長 井戸口
危機管理監 中 川 洋 子 総合戦略部長 西 田 誠 総務部長 乾 貴 志 市民生活環境部長 松 本 憲 道 健康福祉部長 根 尾 俊 昭 子ども未来部長 万 井 勝 徳 技監 豊 田 陽 介 都市創造部長 新 井 進 街にぎわい部長 井戸口
危機管理監 中 川 洋 子 総合戦略部長 西 田 誠 総務部長 乾 貴 志 市民生活環境部長 松 本 憲 道 健康福祉部長 根 尾 俊 昭 子ども未来部長 万 井 勝 徳 技監 豊 田 陽 介 都市創造部長 新 井 進 街にぎわい部長 井戸口
本 定 雄 総合戦略部長 西 田 誠 財務管理室長 谷 口 嘉 昭 市民生活環境部長 松 本 憲 道 市民生活環境部部長代理 岩 川 幸 二 技監 豊 田 陽 介 都市創造部長 新 井 進 都市創造部部長代理 北 野 豊 都市創造部部長代理 船 本 松 雄 街にぎわい部長 井戸口
員 森 本 信 之 委 員 山 口 重 雄 委 員 川 口 洋 一 副 議 長 真 鍋 宗一郎 理事者側出席者 市長 濱 田 剛 史 副市長 梅 本 定 雄 総合戦略部長 西 田 誠 財務管理室長 谷 口 嘉 昭 技監 豊 田 陽 介 街にぎわい部長 井戸口
濱 田 剛 史 副市長 梅 本 定 雄 アセットマネジメント推進室長 財務管理室長 谷 口 嘉 昭 岸 野 裕 方 技監 豊 田 陽 介 都市創造部長 新 井 進 都市創造部部長代理 北 野 豊 都市創造部部長代理 船 本 松 雄 街にぎわい部長 井戸口
では、今はどこから水を取っているのですかと聞くと、井戸や弁慶の泉のほうから取っているけれども、水位が安定しないので耕作はどうしても不安定になる。水道水も利用するけれども、やはり経済的ではないとおっしゃるわけです。
将来の自己水につきましては、取水する井戸の水量や水質、浄水場の更新費用のことなどのほか、その時点の社会情勢や経営状況も踏まえて、自己水を存続するか、総合的に企業団が判断されることになります。 以上です。 ◆3番(江村淳議員) 災害対策やリスク回避のためには2系統の水が必要だということは理解をしています。
ああいったところは、水は非常に、山の水が豊富に湧出しているというところで、そういった簡易な井戸といった部分で生活をなされていたというのを聞き及んでおるところでございます。以上です。 ○議長(奥田信宏) 田中裕子議員。 ◆23番議員(田中裕子) まだ使っておられるようです。
◆14番(奥山渉議員) 答弁であります府指定史跡清浄泉の斜面保護対策工事、太平寺にある浄井戸の斜面工事をするということで、これもさきの整理番号18番の質疑に対する答弁で、経緯や広報、効果につきましては理解をいたしました。地域の皆様方の安全を図るということで、できるだけ早いこと工事に着手していただきたいなというふうに考えておりますが、工事のスケジュールについてお伺いしたいと思います。
また、既に任期満了を迎え、後任者が委嘱されるまでの間、引き続き職務を行っていただいている貞利富士美さん及び井戸晴彦さんの後任候補として、新たに吉川俊三さん及び惠阪順三さんをそれぞれ推薦させていただくものでございます。 それでは、経歴につきまして、御説明申し上げます。 お手元に参考資料を配付させていただいておりますので、御参照くださいますようお願いいたします。
次に同年9月、水きれい化計画として、堀内を清掃して、井戸を掘りまして水流をつくり、水を浄化する手法を検討いただいてございました。令和2年2月にお堀の水を抜きますと石垣が崩れる等のリスクがあるという、石垣の所管課の見解がございまして、継続協議が必要ということになっておりました。
資料2、(資料を示す)これを見ていただいたら、これは浄井戸と地元の人が言っているんですけれども、この案内の看板でございます。 資料3、(資料を示す)これは自分のスマホで撮った--里道から写しました、あまりうまくは撮れておりませんけれども--斜面の写真でございます。 では、斜面保護対策とありますが、これまではどのような取組をされてきたのか伺います。
企業関係、事業所関係になると、トン当たりでは高くなるという逓増制をとってきたというような、これは、長年の歴史の中でこの形にはなっていると思うのですが、経済環境部のほうで出してます八尾市環境行動レポート、これを読んでますと、企業さんの中で井戸を使っている、事業用で水をたくさん使うからということで、水道水じゃなくて、井戸を使われているところが、市内11か所と記載がされています。
○副町長(池上成之君) 戸知山には一応井戸はあるものの、使用可能かどうかは分からないという状況です。また、下水道も引いておりませんので、これらの整備には非常に膨大な費用がかかると考えられます。また、災害救助法が適用されますと災害仮設住宅建設の実施主体は都道府県となります。
それと、海水井戸の掘削を行いまして、もう海水だけで温度上昇をしないような、そういう工夫をさせていただくということで、一応、来年以降、2万匹を目標に、養殖をしていきたいというふうに考えてございます。 先ほどもお話ししましたけれども、ふるさと納税の返礼品としても、漁協にお願いして、煮あなごを提供していただいてございます。
これに対し、井戸連合長からは国の動きなどを情報収集した上で、事務局のデジタル化、先進事例の情報共有、国に対する必要な事項の要望を実施し、関西全体でデジタル化を推進するためのプラットフォームとしての役割を果たしていきたいとの答弁がありました。
次に、避難所での水問題について質問し、井戸設置からプールの水を利用したろ過装置の設置という形で実現していただきました。 今回も、今まで以上一歩進めた形で質問させていただいていますが、いろいろ調べてみますと、他府県で災害時における避難所としての学校の果たす役割といったものがあります。 それでは、本市はどのように定義されていますか。
○(井戸口街にぎわい部部長代理) それでは、案件1、高槻市産業・観光振興ビジョン(素案)につきまして、ご説明をさせていただきます。 資料1の高槻市産業・観光振興ビジョン(素案)概要版を御覧ください。